常勤医師求人の検索結果（2ページ目）｜医師転職ドットコム

・内容：一般外来（発熱外来もあり）

・対応数：午前50名午後60名ほどを想定

・体制：1診制

全て外来です。

先生の専門の診療と睡眠時無呼吸症候群の診療となります。

・電子カルテ

・外来受診者数：100名ほど

※外来での外科手術は行っておりません

・担当数：8コマ/週

・対応数：午前40～60名、午後50～80名

・内容：耳鼻科外来、花粉症患者対応など

・担当コマ数：3～4コマ/週

※現在は非常勤にて対応（月曜～土曜日まで終日行っております）

　⇒常勤の先生がご入職される際に、ご負担面も考慮し何名か非常勤医師を残す予定です。

・受け持ち患者数：10名程度

※希望制

現在は対応しておらず、必要に応じてグループ内のオペができる病院へ紹介しております。オペの有無については、どちらでも可能です。

＜診察室・検査室について＞

・体制：1診体制

・コマ数：応相談

・患者数：30名～40名/日

・応相談

・担当数：2～4コマ/週

・対応数：20～30名/コマ

・内容：耳鼻科外来（高齢者メイン）

・内容：現状は鼻副鼻腔手術のみですが、希望に応じて相談可能

・手術日：月曜（AM）

・体制：2診体制

・患者数：80〜90 名程度/⽇

・電⼦カルテ：スーパークリニック（ラボテック）

・担当数：20名程度/日

※外来中心の業務になります。

「めまい」ニーズが高い為、対応可能な方については「内科/脳神経外科」にて請け負っている病棟管理も一部対応いただきたい意向です。

・外来受診者数：30～40名程／コマ

※採血、点滴などの処置は看護師が対応いたします。

※診察時は医療クラークがつきます。

閑散期：40名程度/日

繁忙期：70名～100名程度/日

・診療内容：耳鼻科一般

・診療体制：1診（内科ほか並診）

・患者数：50名/日

・カルテ：電子カルテ

鼻鏡検査、鼻腔通気度検査、アレルギー検査診断、咽頭・鼻咽腔ファイバー、副鼻腔Ｘ線、ＣＴ検査、チンパノメトリー、平衡機能検査、嚥下機能検査 他

・対応数：60～70名/日

・患者層：小児～高齢者（高齢者の割合は少ない）

・診察体制：2診体制

・担当数：9～10コマ/週

・内容：100～120名/1日　※対応可能な範囲での診療をお願いします。

※全体の3割程が小児患者

・外来患者数：30～40人/1コマ（半日）

・担当コマ数：8.5コマ/週

・担当コマ数：1コマ

・患者数：20〜30名

・内容：重心患者における耳鼻科対応

・担当数：10〜15名(主治医制)

・担当コマ数：2コマ　

・患者数数：5～6名

・患者層：お子様〜70代まで

・担当数：10〜15名

※主治医は基本小児科医師。何かあった時に対応

・患者数：最初は数名～/コマ（いずれ30、40名予定）

※希望とのご相談

・担当数：8～10コマ/週

・患者数：40～50名/コマ　

⇒予約制ではありますが、当日の患者対応も行っていただきます。

・CT検査：5件程度/日

など

※完全予約制です。

・対応患者数：75～100名／日

・患者の年齢層：小児～老人まで

・アレルギーのレーザー治療

・いびき手術（咽頭口蓋形成術・鼻レーザー治療・扁桃腺摘出手術など）

・鼓膜切開術

・患者数：20～30名/コマを予定

・カルテ：電子カルテ

・処方：院内処方予定

鼻鏡検査、鼻腔通気度検査、アレルギー検査診断、咽頭・鼻咽腔ファイバー、副鼻腔Ｘ線、ＣＴ検査、チンパノメトリー、平衡機能検査、嚥下機能検査